記事が社会面に掲載されておりましたので,その全文の切り抜き
をまずは以下に転載します.
この記事の左下に位置
する「航空レーザー測量
図」についてなのです!
「寝覚めない緊急停車」
の頁で,近つ飛鳥博物館
(大阪府南河内郡河南町)
に足を運んだことに触れ
ましたが,特別展以外に
百舌鳥・古市古墳群の
「航空レーザー測量図」
の展示に偶然といいます
か,必然的に足が向きま
して,記事の測量図の現
物(だったと思います!?)
を目にしたばかりでしたの
で!また今日も偶然車で
仁徳陵の北脇の幹線道路
を走ったモノですから!
この付近,大小の古墳が
ところ狭しと存在していて,
またその狭い隙間を縫うよ
うに,幹線道路の大阪中央環状線と国道310号線,JR阪和線+南海高野
線の線路が絶妙に交差するように敷設されており,その設計技術にも感心

ー測量図」を拝見しながらですが・・・
さらに!偶然とは重なるものでして(^_^;)!
今週の月曜日から始まった歴史セミナー
の第1回を聴講したばかりで,仁徳朝
難波高津宮の話題も聴講したところで
したので,よけいに嬉しくなり,この度
投稿するに至った次第です(^o^)//
※ちなみにセミナーの資料によりますと.
大林組の試算では,1日2000人の人材を投入して15年8カ月の歳月,
総計680万人の労役を得て,仁徳陵は完成する,とのことでした.
まさしく想像を絶する壮大な事業ですね!